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2017年の八朔マーマレード [recipes]

 
昨年、大豊作だったお義父さんの畑の八朔。
今年はお休みらしく、小ぶりなのが数個(笑)
でも伊勢のお祖母ちゃん家の古い八朔の木はそれはそれは沢山実を付けました。
送ってもらった立派な八朔。
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これで今年もマーマーレードを大量生産しました。
八朔12kg、砂糖6kg使用。
皮の刻みすぎで首の筋を痛めました。^^ゞ
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いつもなら薄皮と種からペクチンを取るのですが、薄皮を少しかじってみるとかなり苦い感じでしたので、今年は市販のペクチンを使いました。いや、楽でいいね♪
コツもあるので備忘録。

ペクチンは酸に溶解するのでジャムに混ぜるのは最後。
とてもダマになりやすいので5倍程度の砂糖と良く擦り混ぜてから加える。
加えたら素早く一気にジャムをかき混ぜダマにならないように。

 八朔の実800g、皮400g、砂糖600gに対し、ペクチン4.5g(約小さじ1.5)

薄皮と種からとるペクチンは材料費こそかかりませんが、結構手間もかかりますし、苦すぎたりして取り返しのつかないことになる場合もあるので(まぁ私は酸っぱくて苦いのも好きですが人様に差し上げるのにはちょっとねぇ)来年からも市販のペクチンに頼ろうと思います。

今年もあちこちに配ったマーマーレードでした。




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コンロ下の収納を改良 [diy]

 
前回と似たようなDIYですが、コンロ下の引き出し収納に手を入れました。
上下2段ある引き出しの上段、深い引き出しの方です。
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最近のキッチンってコンロ下の収納が引き出し式になってることが多いですよね。
これって使いやすいような使いにくいような。
引き出しが深いので立てて収納しましょう!というのが一般的なんでしょうか。立てて収納する為のラックを使ったり書類を入れるプラスチックのボックスに収納したりするのですが、スペースがもったいなかったり、サイズが合わず蓋が転がってイライラしたり、あまり上手くできませんでした。

そもそも鍋やフライパン等調理器具って普通丸くないですか。これを立てると不安定になるのは当然ですよね。引き出しを開けた時にガチャガチャ言うのもちょっと苦手。毎日のことですし自分にストレスかからない収納が良いです。

できるだけ平らに置いて、鍋を重ねるのは二つまで。

となると前回の調理小物を入れている引き出しと同じようにもう一段引き出しを内部に追加するのがよさそう。スライドレールは余ってますし、以前の賃貸マンションの脱衣所で使っていた板もあります。
これが図ったように横幅がぴったりでした。
2枚繋げて使いますが奥行きが深くなりすぎるので、ここは頑張ってカット。
ソーガイドを使うと比較的綺麗に切れます。
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何度も使い回している一文字金具で繋げます。
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入れたい鍋の高さを図り、それが乗る位置にスライドレールを取り付け、棚板を載せて固定しました。
板は白く塗ろうかとも思ったのですが、以前油性のニスを塗ったのでそのまま使いました。
引き出す時に持ち手があると良いなと思い、イケアで買っていた持ち手を付けました。この持ち手、やっと使えたわ~。もう一本あるけど(笑)
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高さ10cm程度のタイトな隙間ですが、薄いフライパンや小さなお鍋などは入ります。
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追加した上の引き出し。
フライパン、小鍋、玉子焼き器、鍋蓋。
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既存の引き出し。
圧力鍋や深鍋など。
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ついでに一番下。
上の引き出しに手を加えるとここが結構空いたので今まで入れられなかったものも入るようになりました。かなり床に近く、結構屈まないと開けられないので、季節ものやあまり使わないものを入れることにしました。
大きくて重いステンレスのフライパン。お肉をドーン!と焼く時に使います。
おでんの鍋や北京鍋。北京鍋、最近使ってないな・・・。
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ガチャガチャ言わないようになったし使い勝手も向上しました。
鍋って重いから前に引っ張り出したいのに、引き出しだとそれができないんですよね。

もし私がキッチン収納を設計するなら、引き戸にして、それを開けると底だけ、あるいはあっても低い側板の引き出しにするよな~などど妄想しています。
ま、そういうのももちろんあるんでしょうけど、それはこの家が古くなってリフォームする時の楽しみにとっておきましょう。

こうやって既存のものに手を加えていくのも楽しいです。失敗もたくさんありますけど。
さ、次はどこに手をいれようかな。





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ダルマちゃんのチョッキ -02 [knitting]

 
遅ればせながら
皆さまあけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、昨年から編んでいたダルマちゃんのチョッキが出来上がりました。
以前、ペルーで買った毛糸で編んだものは本当によい毛糸だったようで、毛玉もできず伸びもせず、まだまだ現役なのですが、洗い替えも必要ですので。
これまでに何度か編んでいたのですが、全部納得いかず。
今回はまぁなんとかって感じです。

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ほぼ前回と同じデザインです。
結局矢羽模様が大好きなんです私。
違うのは模様の位置を左右逆に配置して、首ぐりをVネックに変更したぐらい。

今はまだ模様に凹凸がありますけど、着ているうちにフラットになってペタっとしてきます。
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本体はほぼ黒に近い杢グレーで、裾や袖ぐり・首ぐりの端だけ黒にしました。
が、全く分らんわ~(笑)
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編み機で編むとゲージが正確に取りにくく、ダルマちゃんサイズになるとそのずれが大きくなって、出来上がって初めてアレ?サイズ全然違う!という悲劇に何度かあいましたので今回はチマチマ手編み。
単純な模様だと飽きることが多いのですが、何も考えず手だけ動かすってのもいいもんです。

自分用にも何か編みたくなってきました。




タグ:チョッキ
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キッチンの深い引き出しを改良 [diy]

 
先日引っ越しをしました。
これで当分ないと思います。っていうか当分したくない(笑)
一応持ち家になりましたので、これまでのようになんちゃってDIYをするにしても、長く便利に使えるようにしたいなと思っております。

さて、ちょこちょこカスタマイズしてるのですが、まずはキッチンの引き出しから。
調理小物って結構細々とありますよね。
使う頻度もあれこれです。
調理中に一番使いやすい場所にある引き出しの深さがちょっと深すぎてもったいないので、中にもう一段引き出しを追加して収納量と使い勝手の向上を目指します。

このトレーは既存のもので綺麗で頑丈だけど、スペースがもったいないので撤去!(捨ててないけど)
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サイズを決めて手持ちの端材でイメトレ。
この時使っていた板から流用。
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2段引きの長さ40cmのスライドレールは新たに購入。
他にも必要なものを合わせ買いしてamazonで460円くらいで買えました。
取っ手は大きすぎてこれは却下しました。

下が既存のレール、上が新たに取り付けた方です。
(グレーのプラスチックのものは既存の引き出しを受ける部材です)
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水平器を使って水平を出し、左右同じ高さに設置。
DIYって女性の方が向いてる作業もあると思います。
幅が25cm程度しかないこの隙間に肩を突っ込んでドライバーを回す作業は男の人には厳しいだろなー。
電動の道具を使えば力なんかなくたって作業は楽にこなせます。(ヘナチョコな男の人よりずっと力持ちですけどアテクシ)

仮組した引き出しをセットしてみると、
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おお、いいねぇ♪

前板などもつけて引き出しを完成させてみると、大きさが微妙に変わってしまい、引き出しが入らないとかスライドが重いとかあれこれありまして、底板を少しずつ削って、なんとかスムーズに動く大きさに調整。

木口テープを貼ると結構サマになりますね。
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底板はMDFなのでキッチンにはあまり向いていない素材だと思いますが、トレー置くし、傷んだらまた考えます。
側面に使った木材にはビスの跡があったので、手持ちのシール材で埋めておきました。

取っ手がないと引き出しにくいので、手持ちのものを仮止めしてイメトレ。
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なんかちゃうな~。
イケアに安くて小さいのがあったんだけどな~・・・。
でもわざわざ買うのもな~・・・。
ちょっと気を付ければ取っ手なくても引き出せるしな~・・・。
と、まだ悩んでおります。

既存の引き出しにはよく使うものを。
これまで何度も引っ越して家が変わろうともずっと使っていたトレーがやっぱり使いやすいのです。
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アメリカで父が使っていたもので、ラバーメイドのもののようです。

上の引き出しは下の既存の引き出しを開けてさらに開けるという、2段階の手間があるので使用頻度があまり高くないものを。
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主に魚介類を捌く道具ですね。
ボビンが入っているのは間違いではありませんよ。
もう使わない色の糸のボビンです。
茹で玉子を切るのに便利なのです。

セロテープやマスキングテープのストックもここです。
冷凍品とかによく使うので。(名前を書いておかないとラビリンスが出来上がる)

なかなかスッキリ便利になりました。
まだまだ他の部屋や場所も工夫したいところがいっぱいです。
が、絶対にそうでなくては生活できない!ってことはないので、じっくり考えてボチボチ進めていきます。



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東北旅 #2 [国内_旅日記]

 
旅の続きです。
米沢では当然のように米沢牛に食らいつきご満悦♪
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翌日は福島駅で私の両親と待ち合わせです。
遥々京都駅から新幹線を乗り継ぎやってきました。
関西から東北へはなかなか訪れるのが難しく、やっと実現しました。
レンタカーで飯坂温泉を目指します。

途中、母が行きたがった安洞院へ。
昔このあたりは「しのぶもちずり絹」という絹の産地で、その名残を伝える文知摺(もぢずり)石という石があります。
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当時の悲恋が小倉百人一首にも読まれていますね。

 陸奥(みちのく)の しのぶもぢずり 誰(たれ)ゆゑに
  乱れそめにし われならなくに
   河原左大臣(14番)

運よく公開されていた秘仏・信夫文知摺聖観世音菩薩を拝み、安洞院多宝塔を見たら本日の宿へ向かいます。

お宿は飯坂温泉の老舗旅館「中村屋」さん。
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飯坂温泉のことは全く知らなかったので、あれこれ調べているうちにここを見つけ、電話をしてみるととても良い感じの女将さんだったので、すっかり安心して予約をしました。

とても古い旅館で、震災の後、宿をたたむことも考えられたそうですが、何とか踏ん張って営業を続けておられるとのこと。
明治23年開業、白壁土蔵造りの美しい有形文化財の旅館です。

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こんな素晴らしい旅館がなくなるなんてとんでもないわ。
たった一泊でしたがとても心に残る宿でした。ぜひまた行きたいものです。

飯坂温泉は父が子供の頃何年か住んでいた場所。
あまり多くは覚えていないけれど、一度行って見てみたいと思っていたようです。
そして昔を知る人がいたら話を聞いてみたいということだったので、それもあってこの宿にしたのです。
大女将はこの地で生まれた方で私の父より少しお若い方だったので、当時の事をよく覚えておられて、色々お話をしてくださいました。
父も懐かしそうでした。

翌日はあたりを散策。
父が住んでいた頃、飯坂温泉には蚕業試験場があり、私の祖父はそこで働いていました。
今はもう当時の建物はなく花ももが沢山植わっていました。
その中に蚕の供養塔がありました。
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今も祭礼の時には蚕の供養と蚕神として祈願する催が行われているとのこと。
当時は絹の生産が盛んだったことでしょう。
カイコ、大事にされてるんだなぁと思ったり、
人の発展と繁栄は、たゆまぬ努力と苦労そして何かを犠牲にしてここまで来たんだなと考えたり。

その後、裏磐梯の毘沙門沼を見つつ
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東山温泉に向かい一泊し、翌日は鶴ヶ城を見学したり
こんな階段を上って、
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松平家のお墓をお参りしたり、
喜多方ラーメンを食べたりして郡山から新幹線に乗り、大宮で両親と分かれ帰路につきました。

念願の釣りをして美味しいハゼやメジマグロをたらふく食べ、父の思い出の地を歩き、柔らかい東北の人々との出会いがあり、とても良い旅になりました。
海外もいいですが、日本はどこを旅しても楽しいですね。




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