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地球の反対側、ペルーへ。いざ! #6 [海外_旅日記]

7日目
nazca.gif今日は観光最終日。
リマからナスカへ行き、地上絵の遊覧観光をして再びリマへ戻り、丸一日かけて日本へ帰ります。
わ~ん。さみしい~。

終日ナスカの観光になっているのですが、超早いお迎えでした。
朝は4時起きだっけな?
パンとコーヒーだけの朝食をすませ、飛行場へ。
送ってくれたガイドさんから
「今日の予定はなにも決まっていないので、現地ガイドの指示に従ってクダサイ」
と言われました。
なんじゃそれ?
ナスカから150kmほど離れたイカという街まで飛行機で行き、その後セスナでナスカまで飛んでいくのですが、それしか決まっていないようです。
この旅で唯一アバウトなスケジュールでした。
40.jpg途中、噴火中の火山発見!

イカに着くと地上絵に関するビデオを見せられました。
面白かったけど、そんなもん日本で見るわぃ。
待合室で待てど暮らせどセスナは来ず。
少し疲れていた私はのんびりできてよかったけど、外国人観光客はガイドさんに食ってかかっています。
どうも当初の予定と違い、午前中にイカの市街観光をして、午後、遊覧飛行になるようでしたが、それに納得がいかず、予定通りコトをすすめんか~い!と詰め寄っております。
するとグループを二つにわけ、彼らは午前中遊覧飛行、午後は市街観光へ。残り(怒ってない人たち)はその逆ということになりました。
すご!言うべきことはいうもんだなぁ!
別に午後でもいいし、それならそれに従いまっせ。
「ボクらはおとなしくって言われた通りに行動する従順な日本人♪」とダンナ。ハイ、そのとーり。
でも、後々、午前中の方がよかったのかも、と思ってしまいました。理由は後述。

イカの街は砂漠のオアシス。砂漠を生まれて初めて見ました。
っていうか今回の旅で砂漠が見れるとは聞いてなかったぞ!
心の準備が!!

39.jpgウアカチナ湖。絵本でみたようなまさにオアシス。

41.jpgデザートツアーの車。博物館よりこっちがいい~。

42.jpgお昼は素敵なホテルのテラスでバイキング。
やっぱり野菜が美味しい。
このホテルにも泊まりたかったな。
ナスカに一泊したかった気もする。まぁ日程的に無理だったんですけどね。
この食事中、フォルクローレの生演奏があり、ダンナはCDを購入。毎日通勤の車の中で聞いております。気に入ったらしい。

市街観光をすませ、空港に戻ってしばらく待つと、セスナ登場!待ってましたよ~。
私たちの乗ったセスナは大型だったので、全員が窓際です。
私たちは一番後ろの二人掛けのシートに座りました。

43.jpgいよいよ出発。ドキドキ。

機内はとても暑く、普段新陳代謝の悪いこの私が汗をダラダラかいております。後から思えば油汗と冷や汗だな・・・。
初めて乗るセスナ。なんだ、この揺れ!これはヤバイ!
お昼御飯が胃にしっかり残っていますし、初めて感じる不安!
おとなしくしていないと、「乗り物酔い」という単語を私の辞書に追加せねばならなくなりそう。
この時、やっぱり胃が空に近い午前中の方がよかった、と思いました。
っていうかお昼御飯食べすぎなだけです。注意せぇっての。

頭を振らないようにしながら必死に外を見つめます。
パイロットが説明をしてくれます。
「まずは宇宙飛行士。手を振ってますよ~」

44.jpg見えた!ほんまや!手振ってる!

45.jpgお次はサル。見えますか?

46.jpg一番見たかったコンドル。デカイ!

47.jpgナスカの地上絵といえばこのハチドリですかね。


48.jpg地上絵をぶったぎるパンアメリカン・ハイウェイ。

もう完全に頭の中は飽和状態。
気持の悪さは最高潮に達していましたが、どうしても目に収めたかった地上絵。しっかりと焼きつけてまいりましたよ。
それにしても、シートを右へ左へとせわしなく移動しながら両サイドの窓からシャッターチャンスを狙うダンナよ・・・。
アンタの体の丈夫さには頭が下がります。ホント、スゴイわ。
8割方の人はオエオエやってるってのに、アクロバチックな飛行のさなか、バシバシ写真を撮りまくり、液晶でしっかり確認してるアンタって。さすがに最後の方はおとなしくなってましたけど、どう育てたらこんな頑丈な体ができるんでしょう。
お義母さん、「あの子は丈夫に育てたから」っておっしゃってましたけど、そりゃもうその言葉に寸分の違いもありません。
この人、何があっても生きてそうです。

あ、可く言う私も着陸寸前でもどしましたよ(TT)
(キタナイ話でスミマセン)

生まれて初めて乗り物に酔いました。しかも思いっきり。
は~。屈辱や!

でも別にいいんですよ、気持ち悪かったことなんて。それより何より地上絵を見ることができて心は充実感でいっぱいです。
それにしても不思議なこの絵。
実物を見て、その謎は深まるばかり。
何のためにこの絵は描かれたのでしょうか。
きっと今後も解明されないんだろうなぁ。それで良い気もするけど。

興奮冷めやらぬうちに、リマへ帰ります。
そこから夜中の便で帰国の途に着きました。
タグ:ペルー
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