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モロッコへ #4 メディナ散策 [海外_旅日記]

   
朝5時頃、外の音で目が覚めました。バイク?
いいえ、アザーンでした。
アザーンとは、
イスラム教における礼拝(サラート)への呼び掛けのこと。ユダヤ教のラッパ、キリスト教の鐘と同じような役割をしているが、肉声で行われることに特徴がある。「神は偉大なり」という意の句「アッラーフ・アクバル」の四度の繰り返しから始まる。
一日五回の礼拝の時間の前に礼拝の時間が来ることを伝え、周辺に住むムスリム(イスラム教徒)にモスクに集まるよう呼びかけるために、モスク、あるいはモスクのミナレット(塔)から呼びかけられる。現在は拡声器を使って流されることが多い。時計代わりとして、信徒の一日の生活上の節目となっているとも言われる。
wikipediaより

おぉ~これがアザーンかぁ・・・。男性の声で結構心地よいものです。
グー・・・zzz。←二度寝(笑)
 また後の記事で音声をUPしますね。

7時半頃完全に目が覚め、中庭を覗き込みます。
我々の朝食の用意が始まっています。幸せな朝!
据え膳~♪

朝ご飯。
イスラムの国では朝が軽いと聞いていたのですが・・・・。
どこがじゃ。
イチジクのジャム、激うま! お腹いっぱいの頃に卵が出てきた
ま、リアドに泊ってるのは観光客ばっかりだからね。当然か。

で、朝からウケまくったのが、こやつ↓
アハー♪誰だよ、オメーwww
この脱力系のキャラがドツボでした。
こやつ、ポットホルダーのくせにめっちゃ持ちにくいんですよ。
しっかり握れず滑って危ない危ない。
たっぷりコーヒー入ってるのに。
朝から笑わせてくれるわー。


ホップステップ、ドテッさ、お腹いっぱいになったところでメディナ観光に出かけましょう。メディナとは旧市街地を指します。

9時半頃、ガイドさんがお迎えに。
昨日はよく見えなかったピンクの壁。
色のせいか細い道も圧迫感を感じません。
ダルマちゃんのステップも軽快。


私があと10歳若かったらまだ開店前のお店の多い市場を通り抜けて行きます。
この市場をスークと呼び、さまざまスークがメディナの中にあります。

さて、今回のガイドさん、30歳くらいのアラブ人男性。名はアットマン。日本語、英語、フランス語が話せます。母国語はアラビア語。すごーい!

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 んがー。私が独身だったらなー(手遅



最近手紙書いてないなモロッコの郵便局とポスト。
ピンクの壁にポストの黄色がカワイイ♪


あれ?地味?バヒア宮殿に着きました。
19世紀末、時の宰相の私邸です。
今も時々国王がお泊りになるとか。
実は諸事情あって、今回バヒア宮殿は見学できないと思っていたのですが、大丈夫でした。
よかった~。


広い!意外と質素な入口を入ると広い庭園が広がり、南国の植物や実のなる木が植わっていてます。バナナ、オレンジ、イチジク。
その奥にさらに入口が。
外側からは想像つかない広さでした。


この門、上部は杉で出来ています。
おすぎ?
杉と言ってもヒマラヤ杉の仲間でアトラスシーダーと言い、マツ科。
いわゆる日本の杉(スギ科スギ属)とはちょっと違います。
木の部分の直線的な装飾と漆喰の部分の曲線的な装飾の対比が面白い。


圧巻の天井。
ほー
モザイクって綺麗だなぁ・・・。
派手ですけど落ち着いてるというか。
へー

はー
各部屋で異なるので、ずっと上を見上げて歩いていました。

oh~♪世のお父様方もこの通り。
皆さん上向いてパチリパチリ。
日本のカメラばっかり!

目眩がしそうなほど緻密で繊細なモザイクにクラクラ。モロッコの人はコツコツ手作業が得意なんでしょうね。それを良しとする国。だからメディナのスークにいる職人も多いのでしょう。
いい国だ。


寝子そしてモロッコは猫の国。
猫を大切にする国です。
街のあちこちで見かけました。

バヒア宮殿を出て、ベン・ユーセフの教会へ向かいます。
ベン・ユーセフとは12世紀の聖人の名前だそうです。



写真大放出の為、畳みますね。

途中、サボテンの実を食べました。
1個下さーい。 ハイ、1個1万円!
お店のお兄さんが皮をむいて渡してくれます。
甘~い!
縦に繊維状の果肉ですが、全体的に柔らかく、食感としては南国のフルーツのような・・・。
小さな種があるのですが、飲み込みましょう!

さっきは閉まっていたお店がどんどん開いていきます。
バブーシュ

調理道具

タジン鍋

スパイス

ニクー

トマト量り売り

果物

狭い道にあふれ出して商品を並べる小さなお店や露天の店がこれでもかとひしめき合い、そこを通る地元の人、観光客、荷物を運ぶロバ。金属を削る音、皮をなめす音、人々の話声。いろんな言語や様々な匂いが充満しています。

今回の写真はほぼダルマちゃんが撮影したものです。
こういったスークや人通りの多いところでは、カメラを向けると客引きがワラワラよってきて大変とガイドブックで読んだので、一眼レフはおろか、小さなコンデジすらビビって出せない私。
ダルマちゃんは自分のコンデジを首から下げ、胸元でシャッターを切ります。
液晶を確認もせずペチペチ、まさに隠し撮り。^^;
その割に綺麗に撮れてるなー。


ベン・ユーセフの教会に着きました。

タグ:モロッコ
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コメント 7

YAP

街の賑わいというか、空気感がびしびしと伝わってきます。
こういうところを歩くのが楽しいですよね。
by YAP (2013-10-21 07:55) 

luckystream

>YAPさま 
活気溢れるとても楽しい街でした。
キョロキョロしまくってました。
by luckystream (2013-10-21 10:46) 

luckystream

>xml_xslさま
>tochiさま
>かずのこさま
>りかぴさま
>ゆきママさま
>makimakiさま
nice!ありがとうございます♪
by luckystream (2013-10-21 11:50) 

pi

モロッコへ行かれたんですね~!私も以前、カサブランカまでエミレーツを使いました^^
最近、モロッコやトルコはテロに気を付けるようアナウンスされていますが、現地はあまり危険な感じはしませんでしたか?
皮なめし職人地区は行かれました?私は途中で臭いがダメになり、現場まで行けなかったのが心残りです、、、
by pi (2013-10-23 23:51) 

luckystream

>piさま 
piさんも数年前に行かれていたんですよね!
帰ってから記事に気が付きました。
フェズにも行きたかったなぁ。
外務省からは注意勧告が出ていましたが、全然そんな感じではなかったですよ。
観光客だらけだし、現地の方からもそんな緊張感は感じませんでした。
皮なめし職人の地区、行きましたよ!
すごい匂いでしたね。モンゴルの羊のお乳の匂いを
思い出しました。皮製品は特に欲しいと思っていなかったので
素通りしただけでしたが、あの匂いの中で値段交渉は厳しそうでしたねー。
by luckystream (2013-10-24 12:52) 

kotobukimaru

サーモンピンクの街並み散歩、いいなぁ。
そして、圧巻のモザイク。
半日見てられそうですね。
町のスナップ写真もモザイクに見えてくるから不思議です。
by kotobukimaru (2013-11-04 09:09) 

luckystream

>kotobukimaruさま 
モザイク、素晴らしかったです。
繊細だけれども厳しい感じではなく、ふんわりと優しくて。
今も写真を見ていると陽気なモロッコ人の話声が
聞こえてくるような気がします。
by luckystream (2013-11-06 12:18) 

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