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スリランカへ #01 [海外_旅日記]

 
01.JPGダルマちゃんの遅い夏休みを使ってスリランカへ行ってきました。インド亜大陸の南東にある島国で、その面積、北海道の8割ぐらい。私より年上の方にはセイロン島と言った方が馴染み深いかも。

 スリ = 光り輝く
 ランカ = 島

という意味です。


国民の7割が仏教徒で、キリスト教、ヒンズー教、イスラム教など様々な宗教が存在します。
紀元前から王朝があり、植民地時代を超え独立し、25年続いた内戦を2009年に終結させ、今は発展の道を歩みつつあるスリランカ。もちろん不安定な地域もまだあると思いますが、とても良い国でした。

初めて乗ったスリランカ航空で、成田からスリランカの主要都市コロンボまで直行便で約9時間。
到着は夜でしたので、ホテルで夕飯を頂いて就寝。

ちなみにスリランカの首都はスリジャヤワルダナプラコッテ
ながーっ
世界で一番長い首都名だそうです。
スリは光輝く、ジャヤワルダナは遷都した時の大統領の名前、プラは街、コッテは遷都する前の町の名前だそうです。
私、スリランカの首都はコロンボだと思い込んでました。
高校生の時、世界の国名と首都名を覚えさせられたはずですが、全く記憶にありません。こんな名前なら忘れないと思うのですが。なんでやろ・・・。
でももう忘れない!

翌朝。
日本は肌寒い季節でしたが、スリランカは赤道直下、プルメリアの花咲く常夏です。
あつ~!
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朝食を頂いたらスリランカ最古の仏教王朝、シンハラ王朝が開かれたアヌラーダプラを目指します。
約174km、バスで5時間の旅。
車窓を楽しみつつ、
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お昼はカレーのバイキング。
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辛いもの甘いもの、魚、野菜、肉etc。
少しずつ取って混ぜたりしながら頂きます。
美味しい!
手前のオレンジ色のものは、鮭フレーク?と思うような見た目。
どのバイキングにも必ずあって、スリランカではメジャーな食べ物のようです。
これは「ポル・サンボル」と言って、ココナッツのふりかけとでも言いましょうか。
カレーと一緒に食べると美味しいのです。
食べると魚の出汁が効いたココナッツのサクサクとした食感と唐辛子の辛さ、ライムの爽やかさが口いっぱいに広がって、癖になります。毎食食べておりました。

アヌラーダプラに到着です。
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続く。



タグ:スリランカ
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モロッコへ #11 懐かしい思い出とお土産 [海外_旅日記]

 
     モロッコ、もう2年も前のことになっちゃった。
写真を見ては悦に入り、選びきれず疲れて終わってしまうので、
目をつぶって選んだ写真とお土産をお披露目して終わりにします。

オアシスを超え、
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トドラ渓谷を観て、
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バラの町ムゴナでお茶したり。
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オリーブの山とシトロンコンフィの山。
モロッコのお料理はスローフードばかり。
とても口に合いました。
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イヴ・サンローランの愛したマジョレル庭園。
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強烈なコントラストなんだけど、なんだか物静かに見えたのは
彼の眠るお墓もあったからでしょうか。
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最後のリヤドもやっぱり素敵でした。
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以下お土産。

バブーシュ。青は友達にあげました。黒は私の。結構あったかいんですよ。
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クスクスや毎度のマヨネーズ、アルガンオイルなど。
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スパイスやスープの素。
腰砕けのパッケージはオイルサーディン。
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既出ですがタジン鍋。
可愛くてたまらん。先日ヒビ入ったけど使ってます(え
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化石発掘場で購入したアンモナイトの化石とおまけのなんかの化石。
部屋に雑貨をあまり飾る方ではないのですが、これはいいな♪
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とても楽しい旅でした。
もう一度ラクダに揺られて砂漠を進みたい。
もう一度砂漠の上で眠りにつきたい!
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タグ:モロッコ
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モロッコへ #10 サハラ砂漠に抱かれて眠る [海外_旅日記]

    
さてお久しぶりモロッコ
もうすぐ一年経っちゃうよ。

サハラの朝焼けを見たら、町へ出かけ、民族音楽を聴いたり、絨毯屋さんを見たり、化石の発掘現場を見たり。01.JPG 06.JPG

お昼はサラダ、カレー、灰の中で焼いたピザ、フルーツでした。
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もちろん全部食べられませんよ。
食べなくていいのです。残った分はお店の方が食べると思う(たぶん)。だから食べる分だけを取り分けて、残す分も綺麗に。

ロッジに戻って一眠りしたら、ターバンを巻き直し、最小限の荷物をリュックに詰め、もう一度サハラ砂漠へ向けてラクダで出発です。今日の宿は砂漠の中に張ったテント
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こんな景色に心を奪われながら、日が沈む前に到着。
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この夜もタジン。牛肉と茄子だったかな。
スタッフからワインの差し入れがあったりして、超いい気分です。
食事の後、キャンプファイヤー的なことをしていたらしいのですが、私はたった一杯のワインと疲れのせいで、寝床からどうしても起き上がれず。泥に沈むように寝てしまいました。
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なんとか目をこじ開け、体を布団から引っぺがし、外へ出ると皆、ゴソゴソやってます。
「?」と思って聞くと、今夜は砂丘の上で寝るんだとのこと。
え~何それ!私もやる~!
アットマン(ガイドさんね)にも手伝ってもらって、布団を砂丘の上まで引き上げます。
寝床完成☆
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虫も何もいないのよ。
ただただ静かな夜でした。
灼熱の昼も日が沈めば寒いほどの夜に変わります。
無数の星を見上げ爽やかな風に吹かれ、まさに夢ごごち。
砂丘の袂からオリオン座が上がってくるのを見ながら眠りにつきました。




タグ:モロッコ
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モロッコへ #9 サハラ砂漠の朝焼け [海外_旅日記]

    
01.JPGまだ真っ暗の中、早起きして出かけます。
ここはサハラ砂漠の入り口。
ラクダに乗って砂漠まで行き、朝日を拝みます。
モンゴルでは大きくて毛の長いふたこぶラクダに乗りました。
ここでは一回り小さく、短毛のひとこぶラクダ。

ふたこぶラクダはこぶの間に乗るからいいとして、ひとこぶラクダってどこに乗るんだろうと疑問でした。
こぶの前?後ろ?
正解はこぶの少し後ろ寄りの所でした。

02.JPGしっかりした鞍をこぶの上に載せて、その上に乗ります。
結構安定していました。

薄暗い中出発です。
ぶれててスミマセン。
現地のベルベル人たちが引っ張ってくれます。
ラクダに20分ほど揺られたら、今度は徒歩で砂丘を登り、ご来光を待ちます。


日が昇り始めました。
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ベルベル人もじっと見つめています。
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朝日に染まる砂漠の美しさ、息をするのも忘れそうです。
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しばらく鑑賞したら引きずっておろしてもらいます。
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めっちゃ楽しかった!

観光客もターバンを巻いていっぱしの砂漠のキャラバン隊です。
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お疲れさまでした。
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タグ:モロッコ
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モロッコへ #8 民家でランチに舌鼓 [海外_旅日記]

    
さて久々のモロッコ旅日記。
まだ終わってないですよ~。ここから後半!
皆様お付き合いください。

アイト・ベン・ハッドゥを観光した後はカスバ(要塞)を見学しつつ、オアシスを抜け、ムゴナという町の民家で昼食を頂きました。かなり裕福なお宅のようでしたよ。

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広い客間で可愛い窓に見とれていると食事が運ばれてきました!
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今日もタジン~♪ この日は牛だったかな。
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デザートはいつも旬の果物で美味しいのです。
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アットマン(ガイドさんね)やドライバーさん、この家の主と一緒に食事を取りました。
奥さんはひたすら給仕、というのがモロッコ流みたい。
可愛い子供や長老にお礼を告げてムゴナを後にします。

ひたすら車を走らせ砂漠の拠点メルズーガを目指します。
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途中井戸を見学したり。
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この井戸、ホッターラと言います。
日本人、その名に大ウケ。

日も暮れかかった頃、砂漠の麓にある宿に着きました。
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宿では他の日本人ツアーと一緒になりました。
夕飯は戸外で、気持ちいい。
この夜もタジンでした。やはり野菜と果物たっぷりでご満悦。




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明日は砂丘でご来光。

タグ:モロッコ
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モロッコへ #7 アイト・ベン・ハッドゥ観光 [海外_旅日記]

    
02.jpgモロッコ旅日記再開します。

朝ご飯を食べたら、この日の午前中はアイト・ベン・ハッドゥの観光

よほど美味しかったのか、ダルマちゃん、パンのカリカリのところばっかり先に食べています。

観光の前に少しモロッコの歴史について。
モロッコにはベルベル人という先住民族が住んでいましたが、7世紀頃アラブ人が北部から侵略を始め、その侵略を逃れるため、ベルベル人はアトラス山脈を越え、オアシスに城砦を構えて移り住みました。この城砦のことを「カスバ」と言います。そしてこの「カスバ」のような村のことを「クサル」と言います。
アイト・ベン・ハッドゥはそのクサルの代表格。

ちなみに「ベルベル」とは、ギリシャ語で「訳の分からない言葉を話す者」を意味する「バルバロイ」に由来します。
そんな由来、ベルベル人は面白くないでしょうねぇ。

03.jpgさて、宿を出てアイト・ベン・ハッドゥを目指します。
この橋を渡っていきます。

ここはとても古く有名なクサルで、映画のロケ地にもなりました。「アラビアのロレンス」、「シェルタリングスカイ」、「ハムナプトラ」など。
モロッコで一番美しいと言われている村です。


お土産屋さんを通り抜け、頂上へ向かう途中、絵描きのお兄さんと猫がいました。
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お砂糖がたっぷり入ったミントティーとジーンズの染色にも使われるインディゴの2色だけで描きあげます。
ミントティーで描いた部分を火であぶると、砂糖が焦げてくっきりとした茶色が浮き上がります。
一枚買って帰りました。
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猫の名はインディゴだそうです。かわいい。
のんびり時間が流れています。


頂上に着いて見渡す景色。
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細い道でキョロキョロしたり、アットマンにミントティーを入れてもらったり。
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12.jpgこれらの建物はこんな日干しレンガでできています。
きちんと管理をしないと風化しそう。
ここには今でも5~6家族が住んでいらっしゃるとのこと。
随分傷みもあるようですが、価値あるものはいつまでも大切にして欲しいですね。

去り際、ここの長老と一緒に写真を撮ってもらいました。



異国情緒にあふれ、時代さえ遡ったようなアイト・ベン・ハッドゥでした。
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タグ:モロッコ
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モロッコへ #6 オート・アトラスを超えて [海外_旅日記]

    
morocco.gifドライバーさんが迎えに来てくれてました。
荷物を積み込み、出発です。
マラケシュからアトラス山脈を越え、アイト・ベン・ハッドゥ村へと向かいます。

アトラス山脈は4つの山脈から成っていて、そのうちの一番険しい山脈、オート・アトラス(HAUT ATLAS)を超えて行きます。
HAUTとは「高い」という意味です。


04.jpg3000~4000m級の山々が遠くに見えます。
マラケシュをあっという間に飛び出し、山へ向かう道へと入ります。


05.jpg小さな小さなジュース屋さん。


03.jpgそれ落とさないでね。



マラケシュとは全く違う、この険しい表情。
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アットマンがアフガニスタンみたいだ、と言いました。
テレビでしか見たことないけど、確かにそんな気がします。

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こんな道路沿いにもお土産屋さんがあり、車が通るとどこからともなく人がやってきます。

日も暮れかかった頃、本日の宿に到着です。
車のドアを開けるとアザーンが聞こえました。
ドラマチック。

今夜の宿は一応リアド、ということになっていますが、都会のリアドではないので、少しワイルド。
ロッジ風です。
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廊下を通って部屋に向かう途中、中庭のプールがライトアップされてとても綺麗でした。
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さて、今夜の夕飯は・・・。
待ちに待ったタジン鍋!
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蓋を開けると、
蒸気ムンムン、アッツアツ!
熱い料理は火傷しそうなほど熱いのが好きです。  ダルマちゃんは猫舌w
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中から鶏肉。とってもジューシーです。じゃがいもや人参は、ほろっと崩れそうで崩れない感じの絶妙な火の通り具合で、鶏肉の旨味やスパイスの味がしっかりと染みていて、ものすごく美味しかったです。
デザートはプディングでした。



12.jpg明日の要塞の村観光を楽しみに就寝です。






タグ:モロッコ
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モロッコへ #5 ベン・ユーセフの神学学校 [海外_旅日記]

   
随分間が空いてしまったモロッコ旅日記、再開します。
秋はあれこれマニ活が進みまして^^

さて、ベン・ユーセフの神学学校です。
ベン・ユーセフという聖人が12世紀頃に建てたもの。
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細い路地に面した入口からは想像できない広さの建物です。
やはり回廊式になっていて、中庭には水が張られています。
漆喰と木の組み合わせが素敵です。

12.jpgこの建物のほとんどは学生の寄宿舎。
900人もの学生を収容できるんだとか。
一人ひとりの部屋は小さく6畳ほどで本当に質素な感じでした。


02.jpg廊下の手摺。
この連続性がたまらない。
これもひとつひとつ手で彫って作り上げて行ったのかと思うと溜息が出ました。


漆喰の彫刻の美しさ。
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上の方は白くて、下の方が少し汚れているのが分かりますか?
こうして少し汚れた方が彫刻が際立って見えるので、古くなればなるほど美しくなります。


この天井が一番好きでした。
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神学学校を出たら、また少し町をフラフラして。
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木工品を扱うお店のお兄さんが店先でケバブの柄を彫っていました。
あっという間に彫りあげて一つ私にくれました♪
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09.jpgお昼はケバブを出してくれる小さなお店に。
安くておいしいお店、とのこと。
アットマンが日本人をよく連れてくるのでお店の人も日本語を覚えようと頑張っていますが、
「玉ねぎ」が難しかったみたい。
「タマメg...??」みたいな事になってました(≧m≦*)


08.jpgアットマンがミントティーを入れてくれます。
緑茶、フレッシュミント、大量の砂糖が入っています。
これが美味しいの!

スパイシーな羊のケバブ、トマトとタマメギじゃなくて玉ねぎのサラダ、フレンチフライ、オリーブのピクルス、etc。
お腹いっぱい。
美味しかった~。


この後、ドライバーさんと合流してアトラス山脈を越え、要塞の村に向かいます。






タグ:モロッコ
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モロッコへ #4 メディナ散策 [海外_旅日記]

   
朝5時頃、外の音で目が覚めました。バイク?
いいえ、アザーンでした。
アザーンとは、
イスラム教における礼拝(サラート)への呼び掛けのこと。ユダヤ教のラッパ、キリスト教の鐘と同じような役割をしているが、肉声で行われることに特徴がある。「神は偉大なり」という意の句「アッラーフ・アクバル」の四度の繰り返しから始まる。
一日五回の礼拝の時間の前に礼拝の時間が来ることを伝え、周辺に住むムスリム(イスラム教徒)にモスクに集まるよう呼びかけるために、モスク、あるいはモスクのミナレット(塔)から呼びかけられる。現在は拡声器を使って流されることが多い。時計代わりとして、信徒の一日の生活上の節目となっているとも言われる。
wikipediaより

おぉ~これがアザーンかぁ・・・。男性の声で結構心地よいものです。
グー・・・zzz。←二度寝(笑)
 また後の記事で音声をUPしますね。

7時半頃完全に目が覚め、中庭を覗き込みます。
我々の朝食の用意が始まっています。幸せな朝!
据え膳~♪

朝ご飯。
イスラムの国では朝が軽いと聞いていたのですが・・・・。
どこがじゃ。
イチジクのジャム、激うま! お腹いっぱいの頃に卵が出てきた
ま、リアドに泊ってるのは観光客ばっかりだからね。当然か。

で、朝からウケまくったのが、こやつ↓
アハー♪誰だよ、オメーwww
この脱力系のキャラがドツボでした。
こやつ、ポットホルダーのくせにめっちゃ持ちにくいんですよ。
しっかり握れず滑って危ない危ない。
たっぷりコーヒー入ってるのに。
朝から笑わせてくれるわー。


ホップステップ、ドテッさ、お腹いっぱいになったところでメディナ観光に出かけましょう。メディナとは旧市街地を指します。

9時半頃、ガイドさんがお迎えに。
昨日はよく見えなかったピンクの壁。
色のせいか細い道も圧迫感を感じません。
ダルマちゃんのステップも軽快。


私があと10歳若かったらまだ開店前のお店の多い市場を通り抜けて行きます。
この市場をスークと呼び、さまざまスークがメディナの中にあります。

さて、今回のガイドさん、30歳くらいのアラブ人男性。名はアットマン。日本語、英語、フランス語が話せます。母国語はアラビア語。すごーい!

嫁はん募集中!
 んがー。私が独身だったらなー(手遅



最近手紙書いてないなモロッコの郵便局とポスト。
ピンクの壁にポストの黄色がカワイイ♪


あれ?地味?バヒア宮殿に着きました。
19世紀末、時の宰相の私邸です。
今も時々国王がお泊りになるとか。
実は諸事情あって、今回バヒア宮殿は見学できないと思っていたのですが、大丈夫でした。
よかった~。


広い!意外と質素な入口を入ると広い庭園が広がり、南国の植物や実のなる木が植わっていてます。バナナ、オレンジ、イチジク。
その奥にさらに入口が。
外側からは想像つかない広さでした。


この門、上部は杉で出来ています。
おすぎ?
杉と言ってもヒマラヤ杉の仲間でアトラスシーダーと言い、マツ科。
いわゆる日本の杉(スギ科スギ属)とはちょっと違います。
木の部分の直線的な装飾と漆喰の部分の曲線的な装飾の対比が面白い。


圧巻の天井。
ほー
モザイクって綺麗だなぁ・・・。
派手ですけど落ち着いてるというか。
へー

はー
各部屋で異なるので、ずっと上を見上げて歩いていました。

oh~♪世のお父様方もこの通り。
皆さん上向いてパチリパチリ。
日本のカメラばっかり!

目眩がしそうなほど緻密で繊細なモザイクにクラクラ。モロッコの人はコツコツ手作業が得意なんでしょうね。それを良しとする国。だからメディナのスークにいる職人も多いのでしょう。
いい国だ。


寝子そしてモロッコは猫の国。
猫を大切にする国です。
街のあちこちで見かけました。

バヒア宮殿を出て、ベン・ユーセフの教会へ向かいます。
ベン・ユーセフとは12世紀の聖人の名前だそうです。



写真大放出の為、畳みますね。

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タグ:モロッコ
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モロッコへ #3 ジャマ・エル・フナ広場の喧騒 [海外_旅日記]

   
激混みさぁ、毎日がお祭り騒ぎのジャマ・エル・フナ広場へ行きましょう。広場までの道にも所せましとお店が並びます。

広場では大道芸人の音楽や踊り、猿つかいに蛇つかい、ヘナのタトゥーを入れてくれる女性、観光客相手の民族衣装を着た人(一緒に写真を撮る)、各国からやってくる大量の観光客、そして警察官、なんかもうごっちゃまぜ!
毎日深夜1時ごろまで大騒ぎ。


人だらけワチャワチャと屋台が立ち並び、煙がもうもうと上がっています。今夜のご飯はこの屋台で頂きます。

屋台には番号がふられていて、場所も決まっているようです。
ガイドさんやその同僚達お勧めの屋台は14番だとか。
これから行く方、チェキラ!

屋台の前にテーブルと長椅子があって、たくさんの地元民が陣取ってお食事中。食べ終わると皆すぐに立ち、後ろで待っている人がササっと座ります。

運よくすぐに二つ席が空き、せかされ座ったものの、どうやって注文するんだろうと思ってたらガイドさんが注文し、お店の人と共にお料理を席まで持ってきてくれました。至れりつくせりやなー。
地元の人は座ったまま大声で注文してました。

箸はないけど迷い箸!ナスのソースや辛いチリソース、ピーマンのピクルス的なもの。フレンチフライ。

モロッコパンと一緒に食べましょう。
右手の親指と人差し指でソースやおかずと一緒に食べるのですが、これが難しい!
ソースがちょっとしかつけられません。^^;
スプーンが欲しいところ。



結構でかいよ。これがモロッコのパン。
セモリナ粉が使われているようで、少し硬くてパサっとした感じなのですが、ソースをつけると柔らかくなって、とっても美味しい。
もちろんパンも右手でちぎります。左手は添えるだけ。
やはりムスリムは左手をあまり使わないようです。
若干ぎっちょの私、一応気をつけました。



生中プリーズイカリングに魚のフライ。
新鮮なレモンが添えられています。
ぎゅうぎゅう絞って頂きました。
魚も新鮮。美味しい~。

あービール飲みてぇぇーーー。

お腹いっぱいで席を立ちました。


威圧感はないよ腹ごなしにクトゥビア・モスクの塔を見にテクテク。
マラケシュのシンボル、69mの高い塔です。
ムスリム以外は入れません。

綺麗・・・。質実剛健といった感じ。
1199年からここに建っています。
この塔をモデルにその後の塔が建てられ、それらが東ヨーロッパやスペインのカトリック教会建築に影響を与えたそうです。

いつまでも喧騒止まぬフナ広場。
毎日それってすごい。
この時点で23時頃でしたが、子供もたくさん遊んでました。
結構宵っ張りねぇ。


ヤシの木も高いガイドさんお勧めのスポットからパチリ。
建物のシェイプは簡素ですが、細かい部分の装飾が可愛らしい。ヤシの木とよく合いますねぇ。


さて、そろそろ帰りましょう。


暗いところでは小股になる私。また細い路地を通って帰ります。

細い路地の、さらに細い脇道に入るとこんな。
部分的に天井が低かったりしてかなり暗いです。

女性の一人旅だと宿に帰る時が一番勇気いるかも(笑)
タクシー横付けできないし。
住宅街なので人はたくさん住んでますから、安全っちゃ安全でしょうけれども。

ガイドさんとお別れして、就寝。




タグ:モロッコ
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